（４２日目）ゴッドオブウォー降誕の刻印　５時間くらい遊んだ感想（たぶんネタバレなし）

出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日: 2010/11/11
メディア: Video Game
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ゴッドオブウォーは結構好きだ。１．２と遊んでいる。３はＰＳ３持ってるのに残念ながら未プレイ。近日中に買いたいとは思ってるけれども。*1

ゴッドオブウォーシリーズって、どんなゲームかって言われると、「ゼルダと無双とバイオハザードを足して３で割って、残虐性というスパイスを利かせた」ゲームと答えたりしている。

ストーリー重厚で良くできていると思うけど、個人的にストーリーはどうでも良くて、むしろ超絶映像を楽しむゲームと言っても良い気がする。基本的にボタン連打で何とかなるし、遊んだ後に妙な爽快感を得られるし、謎解きも良い感じだし、アクションも基本、そんなに難しくないし、仮に死んでも直ぐに再プレイできるし。

あと、アクセスが殆ど０なのがすごいんだよね。ロード中とか言って止まる事ってほぼ０だと思う。なにげに技術力の高さを感じるゲームでもあります。

で、今、何気にＰＳＰ版のゴッドオブウォー（降誕の刻印）を遊んでいるので、ちょっとした感想を書いてみたい。（ちなみに、前作は未プレイ）

ちょっとした感想

・オープニング始まる。ああ、いつものクレイトスだｗ
・玄田哲章さん良いなー
・グラフィックは据え置き版と比べてに流石に見劣りするけど、問題ないレベル。
・次から次へといろんな映像が出てくるのは相変わらず楽しめる。ほんとすごい。
・据え置き版と同じくらい様々な行動ができる。
・ただ謎解きが簡単すぎる気がする。
・一本道感が半端ないｗ　分岐とかもっとあっていいだろ？
・アクションもぬるすぎる気がする。失敗して死ぬ事が殆ど無い。
・緊急回避が「Ｌ＋Ｒ＋アナログパット」とか面倒過ぎる。
・セーブポイントが多いのは好印象。携帯版だからか？
・画面が全般的に暗すぎる。宝箱が見つけにくい。
・ボスが少ないかな？雑魚戦ばかりのイメージ。
・魔法一個手に入ったけど、なんか微妙な性能。
・吸引力が全般的に少ない気がする。何時でもやめられる感じ。
　※まぁ、逆を言うと、何時でも始められるイメージ。