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ワクワク人生のススメ!

自分がワクワクすることを沢山書く事で、人生を楽しくしたいな、と思ってます。

レトロゲームの煩悩 その2 スナッチャー


「欺瞞に満ちた世界だからこそ、人は人を信頼するんだろ?」


オイラが勝手にレトロゲームについて語るレトロゲームの煩悩シリーズ。第二回目はスナッチャーについて語りたい。PC88のゲームと言えばスナッチャーを真っ先に上げたいし、オイラと小島秀夫監督と最初の邂逅した作品でもあるので。

小島秀夫監督というと、メタルギアソリッドが代表作になっているけれども、オイラにとってはスナッチャーなんだよなー。

スナッチャー - Wikipedia

英語サイトだけど、情報量が半端無い。
Snatcher Game Gallery


さて、スナッチャーというと他機種にわたって移植が行われている。個人的にはPC88版とPCE版が印象深いので、両方をまとめて語りたい。PC88版はACT2で終わってしまい、続編を熱望していたんですが発売されず。ACT3が追加されたPCエンジンDUOをハード毎買ったのが印象深い。ハードを買わせるくらいの魅力のあるソフトって良いよね。*1


スナッチャーっていうゲームはなんだろうな?ということをつらつらと考えていたけれど、語りたいことが山ほど出てきてしまったので、前回同様箇条書きで書いてみたい。

スナッチャーの思い出

・プレイヤーを引き込む独特のオープニング
・世界が死滅する大惨事
・謎のバイオロイド「スナッチャー
・猥雑としたネオコウベシティー
・主人公の記憶喪失から始まり、謎が謎を呼ぶ展開
・主人公の相棒メタルギア*2
・プライバシー保護のスキャニング令状*3
・音量を上げろ!
・家を探せ!
・突然挿入されるアクションゲームによる緊張感*4
・オウリン病院
・ランダム!
・ナポレオンは冬に弱い
・最後の花火
・ハリー!

PC88版の特徴

<オープニング>
・主人公の名前が変更できる
・音声無し
メタルギアmkII(SR以降)
・キーボードを使ったトリック「家を探せ!」
・ディスクの入れ替えの多さ
  これにより、ゲームの終わりが分からないのが効果的。
・俺たちの戦いはこれからだ!的なエンディング
  だが、これはこれで良い。

PCE版の特徴

・ボイスの追加
 声が入るとココまで変わるのか!と驚愕した。
・CD−ROMantic
・ACT3の追加。しかしゲーム性は低い
・スノースギ要素の追加

その他雑感

人間そっくりのバイオロイドスナッチャーから受ける恐怖感と欺瞞の連鎖、そしてその恐怖と欺瞞がストーリーと密接に絡みつく様は、この設定を発見した小島監督の凄さだよなーとか思ったりも。*5

余談

そういえばサターン版も遊んだのも思い出した。小島秀夫監督作品では無いらしいけど、非常に劣化移植だったイメージがあるなぁ。話は面白いので楽しめたけど、グラフィックとかなんであんな感じになったんだろうか?と非常にがっかりしたのを憶えている。

補足

先日、小島秀夫監督のTwitterの呟きを読んでいて驚愕した。なんとスナッチャーは6部構成だったらしい。なにそれーという気持ちに包まれた。完全版作ってくれないかなーなんて事を思ったりもしたけど、まー思い出は思い出のままで良いのかな?なんて事も思ったり。

*1:メタルギアソリッド2を買いたくてPlayStation2を買ったのを思いだした。これも小島監督

*2:この当時は、メタルギアなるものを知らなかった。今思うと深い命名だなぁ、と。

*3:こんな令状なくても、軽く

*4:モグラ叩きなんだけどね

*5:ギャラクティカにも近いけど、奴らはもっと人間から近いからタチが悪い。