幸せになるための秘訣

幸せになるためにはどうしたらよいのか？
っていうのを考えるために、
今、自分がやって「少し」上手くいっていることを
メモしておきます。

文中にも出てくるけど、
理論的じゃない部分が多いので、
そういうのが嫌いな人は読まないでください。

ただ試すだけならタダ（笑）なので、
興味がある人はやってみてください。

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日々の生活を「良い人」で過ごしている人は、
それほど真剣に人生に対して立ち向かっていない事が多い。

「良い人」でいると
有る面、楽な人生になるんだけど、
どこかで行き詰まることが多い。

やはりどこかで、真剣に自分と向き合う必要があると思う。

「真剣に向き合う」とは言っても、
気合いを入れる必要は無い。
むしろ力を入れない方がうまくいく。
（最近、何事も努力しない方がうまくいくって思い始めた。
　これはまた別の話なので、今回は割愛。）

んで、ここから先は、
ちと言葉にしづらい世界なんだけど、
可能な限り、言語化してみる。

＜幸せを感じるための秘訣＞

静かな場所にいき、ぼーっとする。
緊張感を抜き、だらーっとする。

内なる声を聞く。体に向かって「どうよ？」って問いかける。
すると、体の痛い部分や凝っている部分が分かる。
その部分を慈しみながら、手で触れる。

そうすると、痛みやコリが抜けてきて、
次第に体の感覚が楽になる。

感覚が楽になったところで、
「何をやるとワクワクするかな〜」という事を、
ぼんやりと考える。

すると不思議なことにやりたいことが浮かんでくる。
それをメモする。ひとつでも良い。むしろ一つが良い。

そしてメモした内容をワクワクしながら実行する。
行動することで、精神的に解放され、
どんどん楽しくなってくる。

仮にやりたいことを思いつかなくても
体になんとなく発生したワクワク感を楽しめば、
なんらかの癒し効果が得られると思う。
んで、この癒し効果を感じつつ数日続けると、
やりたいことが見えてくる。

先に、肉体を治すのが秘訣。
次に、精神を解放する。
こうすることで、
自分の肉体・精神感覚を緊張から解き放つ。

緊張から解放された人は、
自分が本当にやりたかった事がわかるセンサーを、
手に入れることが出来る。
気持ちよい感覚を得る行為が、自分にとって大切なこと。
気持ちよい感覚が消える行為が、自分にとって不必要なこと。

何かを行うときには、体内センサーに従う。缶ジュースを買うときにも。
この体内センサーを鋭敏にすればするほど、
気持ちが良い行為を行うようになり、
加えて、気持ち悪くなる行為はどんどん捨てられる。

気持ちよい行為が増え、
気持ち悪い行為が減るわけなので、
どんどん気持ちよくなってくる好循環。

ここで大切なのが、理屈で考えないこと。
・こうした方が、世間体が良い
・こうした方が、周りから嫌われない
などなど。
そんな声は、ゴミ箱に捨ててください。

飲み会に行きたくないな〜なんて思ったときは行かない。
別に友達が全員いなくなっても良いくらいの感覚でやるといい。
すると、悪い友達が減り、良い友達が増えてくる。
これは本当に不思議。

結果、人間関係が楽になるので、仕事が楽にできるようになり、
最終的に、幸せな家庭になるという好循環。

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．．．文章を読み直してみて、
感覚的すぎるな〜って思う。
読んでくれた人に伝わったか？疑問だけど、
日曜日なのでチカラを抜いて文章を書いてみた。

まぁ、何はともあれ、
今この瞬間を、幸せに生きることが、
人生にとって一番大切だよな〜って思う。