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ワクワク人生のススメ!

自分がワクワクすることを沢山書く事で、人生を楽しくしたいな、と思ってます。

2017年1月に読んだ本をレビューする

1月に読んだ本は8冊でした。ゲームは一段落したけど、体調不良気味なので思ったよりは本を読めず。あと積ん読になっている本がどれも重ための本なので、もうちょっと軽めの新書とか小説とか読んだ方が(数量的には)良いんだろうな、と思ってます。まぁ、重ためな本も読むと面白いので、適度な冊数、読みたいんですけどね。

 

さて、例によって面白い順に並べていますが、最後の一冊以外は非常に面白かったので、興味がある人は割とどれを読んで損なしのラインナップですね。

 

 ・炎路を行くもの

 ・太公望(中)

 ・太公望(下)

 ・マニャーナの法則(完全版) 

 ・部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

 ・仕事の手帳

 ・戦略は「1杯のコーヒー」から学べ

 ・敏感すぎる自分を好きになる本



 

炎路を行く者: 守り人作品集 (新潮文庫)

炎路を行く者: 守り人作品集 (新潮文庫)

 

 

炎路を行くもの、は守り人シリーズの外伝集。本編に負けずとも劣らないストーリーを展開してきていて、ほんと作者(上橋さん)の技量には驚くばかり。これだけ魅力有る外伝を読んでしまうと、また本編を無性に読み直したくなる。現在、NHKで放送中のドラマも非常に魅力有る内容になっているので、本編を再読しちゃおうかな、と軽く考え中。ヒュウゴという人物にこんな過去があったのか、という事が読めただけでも本当に幸せでした。

 

太公望〈中〉 (文春文庫)

太公望〈中〉 (文春文庫)

 

 

 

太公望〈下〉 (文春文庫)

太公望〈下〉 (文春文庫)

 

 

太公望(中)と太公望(下)は宮城谷昌光さんの歴史小説。話の展開的には超面白かった。読んでる最中は無類に面白く、最後があっさり味で終わる、いつもの宮城谷小説で良くも悪くも楽しめました。ただ、登場人物が多すぎて、オイラの脳味噌が全ての人物を把握出来なかった。話は本当に良く出来ているだけに、漢字一文字かつ読み方独特な登場人物をこんなに多く配置する必要ってあったのかな、と疑問を呈したくなったりもした。各登場人物の掘り下げも浅い印象もあり、もう少し人物の数を絞れば密度のある小説になったのにな、とちょっと思った。

 

 

 マニャーナの法則(完全版)は、過去に読んだ「マニャーナの法則」という本が面白かったので、再読も兼ねて購入してみた。マニャーナの法則自体は「今日処理するだけの仕事リスト(クローズドリスト)を作る」「リストに載った仕事だけやる」「新しく割り込んできた仕事は明日以降処理」という形で特に変わってないけど、応用編的なテクニックが載っているので、マニャーナの法則を深く活用したい人であれば完全版を買うのをオススメ。ただ、旧作だけでも十二分に仕事に役に立つ内容です。

 

 

 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書は、電子書籍で購入。サクサク読み終えたけど、示唆に富んだ内容が多いし、明日から使えるアイデアに溢れていた良本。部下の仕事は100%の完成度を求めない、という事が書いてあり、確かにその通りだな、と思った。高い完成度を求めすぎるとお互い不幸になるからね。折に触れて読み直してみたいな、と思った本。こういう本は電子書籍で買うのが正解な気がする。

 

 

最相葉月 仕事の手帳

最相葉月 仕事の手帳

 

 

仕事の手帳は、最相さんの仕事に関する本。この方の本を読むのはこれがはじめてだけど、オイラと似たような感性を勝手に感じたため、非常に楽しく読めた。この方のノンフィクション(絶対音感星新一)や過去エッセイも面白そうなので、未読の山が減ったタイミングで買ってみたいな、と思った。

 

 

戦略は「1杯のコーヒー」から学べ! (ビジネス・経済)

戦略は「1杯のコーヒー」から学べ! (ビジネス・経済)

 

 

戦略は「1杯のコーヒー」から学べ、は各種マーケティング戦略を小説仕立てで学べるみたいな本。コーヒーチェーンが舞台で様々な問題が発生するも、主人公達がマーケティングの手法を用いて乗り越えていく、みたいな話。ザックリと読めるし、コーヒー業界が行ってきた過去の様々な戦略を把握出来、かつその手法は他の業種へも充分に応用可能なので、マーケティングの事が知りたい人は読んでみるのをオススメします。

 

 

「敏感すぎる自分」を好きになれる本

「敏感すぎる自分」を好きになれる本

 

 

敏感すぎる自分を好きになる本は、物音に非常に敏感なオイラが、人生を快適に過ごす方法が書いて有るかな、と思って読んでみた。ストレスを溜めやすい性格な人は有る一定の割合で存在するし、そういう人は「自分はそういう人なんだ」という自覚を持って、対策を持ちつつ生きていけば良い、と言う事が書いてある。ただ全般的に内容は薄い本だったので、気になる人は本屋さんで眺めてみてから購入を考えてみた方が良いと思います。


気がついたら2月も終了ですね。2月は今の所10冊読了。新書を混ぜたり、マンガで分かるシリーズを読んだので冊数が増えてますね。近日中に読んだ感想はアップします。何にせよ3月も色んな本を楽しみながら読みたいですね。