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ワクワク人生のススメ!

自分がワクワクすることを沢山書く事で、人生を楽しくしたいな、と思ってます。

2016年10月に読んだ本をレビューする

先月の10冊

 

10月に読んだ本は7冊でした。体調不良もあり、あまり読書が進みませんでした。今年読んだ本はこれで75冊。11月に入ってからも、思った以上にペースは上がってないので、たぶん、今年は90冊弱くらいで終わりそうな感じかな。まぁ、「本をたくさん読む」のが目的では無くて「面白い本を読む」事が目的なので読書量は気にせずに、読書を楽しもうと思う。

 

さて、10月に読んだ本は以下の通り。例によって面白い順に並べてみます。ただ、読んだ本はどれも面白かったので、順位にあまり意味はありません。純粋にオイラの好み、という事で。

 

 ・急いてはいけない 加速する時代の「知性」とは

 ・伊集院光の今週末この映画を借りて観よう1

 ・独裁力

 ・村上さんのところ

 ・戦略拠点32098楽園

 ・不調を治す50の習慣

 ・辺境・近境(再読)

 ・ジャイアントキリング(マンガ・1-42巻まで)

 

 

 

 

加速する時代の「知性」とは、はサッカーの元日本代表監督オシムさんが書いた本。個人的にカズ*1も大好きなんですが、オシムも結構好きなんですよ。オシムさんに対する質問を、読者や現役サッカー選手から集め、それをオシムさんにぶつけたら...という構成の新書。オシムさんが質問にどのように回答するのか、というのがこの本の肝になってるので、具体的に内容については書けないんだけど、色んな質問に対する回答の仕方が、オシムさんらしいよな、と感じたりもした。薄い本なのでサクサク読めたけど、内容は非常に深いな、と感じた。

 

 

独裁力 (幻冬舎新書)

独裁力 (幻冬舎新書)

 

 

独裁力は、Jリーグ創設に尽力され、最近プロバスケットの問題を収束させた川渕さんの本。前半のバスケット問題の部分は無類に面白いんだけど、後半は「独裁力」という本のタイトルからすると、若干食い足りないかな、という感じはあった。あと、人生塞翁が馬だよなぁ、とも感じた。この方が親会社から左遷されなければ、サッカーにここまで従事することもなかっただろうし、現在のサッカーもバスケットもまったく違う形になっていたと思うので。

 

 

村上さんのところ コンプリート版

村上さんのところ コンプリート版

 

 

村上さんのところ、は村上春樹に対して読者が出した膨大なメールに対して、村上春樹が答えるという内容で、Webで連載していたものの書籍化。紙版はダイジェストで、電子書籍版は完全版というので、そりゃ電子書籍版買うでしょ、と思ってKindleで買ったんだけど、まぁ読んでも読んでもKindle上の%が進まないという大ボリューム。先日ようやく、ようやく読了。

ちなみに42%くらいで全ての内容が終了し、残りはテーマ毎に再構成された本文(要は重複した内容)と索引でした。当初思っていたよりも量は多くなかったけど、とにかく大ボリュームで読み応え満点。村上春樹もこの形式で読者メールに答えるのは二度と出来ないと書いていたけど、オイラもこの本を二回読もうとは思わないだろうな、と思うくらいの分量。ともあれ、書いてある内容は示唆に富んだ話が多く読んで面白かったし、電子版を買って悔い無しでした。ディープなファンは是非チャレンジしてみてください(笑)

 

 

 

戦略拠点32098楽園は、ずいぶん前に電子書籍で購入したものを、病院の待ち時間*2で思い出して読み始めたら、無類に面白くてあっという間にラストまで読み終えた。とある大戦に巻き込まれている戦士2名+民間人1名が箱庭に閉じ込められ、その中の日常生活を通じて様々なドラマが繰り広げられる的な構成。日常シーンが淡々と進むだけなのに、話がどんどんドラマチックになっていき、作者の確かな手腕を感じた。全部読み終わった後に謎は結構残るけど、途中で明かされるある真実には軽いショックを受けた。SF好きな人は読んで損なしかな、と個人的に思った。この世界観での続編とか読んでみたいな、と思った。有るのかも知れないけどね。

 

 

不調を治す50の習慣 エイムック

不調を治す50の習慣 エイムック

 

 不調を治す50の習慣は、ふと本屋で見つけて購入した本。過去の学説は間違えていて、現代の学説的はこういう風に過ごした方が良いよ、というのが端的にまとめられていて非常に読みやすい。いろいろと生活に取り入れたいな、と思った。作者の写真と年齢を見て軽くびっくりしたのはここだけの秘密だ。

 

 

辺境・近境 (新潮文庫)

辺境・近境 (新潮文庫)

 

 

辺境・近境は、村上春樹の旅行記で多分5回目くらいの再読。たまに無性に読みたくなる本。文体が良い意味で軽いので、寝る前に読むには非常に心地良い。また、忘れた頃に読み直したいな、と思った。この本を読んで村上春樹の文章を読みたくなったので、文庫の新刊でも買おうかな、とちょっと思った。まぁ、最近の村上春樹本は全部ハードカバーで購入済み*3だけど、1Q84とか読み直しても良いかも。

 

 

 

ジャイアントキリングはマンガで1-42巻まで読み直してしまった。こういう事をやっているから読書が進まないという話もあり。*4

再読は3回目くらいかな。いつ読んでも面白いし、チームが徐々にできあがってくる過程をみるのは非常に楽しい。ただ現在、連載が止まっているのが気になる所。いろんな事情はあるとは思うけど、1ファンとしては早く連載を再開してほしいな、と思う。この無類に面白い物語をきちんと閉じて欲しいと思うので。

 

 

ちなみに11月は本日までに6冊読了。まぁ、ゆったりとしたペースかなと思うけど、ペルソナ5(ゲーム)の2周目を開始してしまったので仕方がないかな、というところ。ペルソナ5は大体80%くらい終わったかな、という感じ。今年も残すところあと1月になってしまったけど、残りの日々も面白い本をたくさん読みたいものです。ほんと。

 

ペルソナ5 公式コンプリートガイド

ペルソナ5 公式コンプリートガイド

 

 ああ、そういえば、この攻略本も読んだな。でも、これって読んだ本に入れるべきなんだろうか、軽く悩む(笑)

 

*1:言わずと知れた現代サッカーのスター三浦知良

*2:病院では電波をOFFにしているので、ダウンロードしたものがちょうど良いという背景もあり

*3:かつ売却済み

*4:まぁ、マンガも読書と言えば読書だけれどもw