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ワクワク人生のススメ!

自分がワクワクすることを沢山書く事で、人生を楽しくしたいな、と思ってます。

まなめさんとしんざきさんの電子書籍を買ってみた感想を書いてみる。


カリスマニュースサイト管理人が15年続けたシンプルな情報収集術(まなめさん)


『人狼ゲーム』で学ぶ十億ウェブ時代の心理交渉術(しんざきさん)



2冊を脊髄反射で買ってみて、早速読んだので感想を書いてみる。


先に結論を書いておくと「値段は高いけど内容は楽しめた。ただ、もうちょっと突っ込んだ話が読みたかった」というところです。具体的になぜ、そのように感じたのか?を書いてみたいと思います。


と、その前に、どうやって上記本を買ったのか?をメモしておきます。

購入方法について

オイラがiPhoneで購入をした経路についてメモしておきます。


1.紀伊國屋書店のIDを取得*1
紀伊國屋書店BookWeb
2.iPhoneアプリ(Kinoppy)をダウンロード
紀伊國屋書店 Kinoppy 紀伊國屋書店の電子書籍アプリ
3.iPhoneアプリ(Kinoppy)を起動し、1で取得したIDを登録する
4.アプリ内検索で、電子書籍を探す
5.AppleIDで決済


IDを取るのに個人情報を登録しなきゃいけないのが若干面倒ですが、アプリのダウンロードからID登録し、電子書籍を検索してから決済までは本当にスムーズ。思ったより簡単にダウンロードできたな、という印象でした。

iPhoneアプリ(Kinoppy)について

他の電子書籍リーダーと比較して、本を読む分には問題なくサクサク読めました。普通に読む分には申し分ないリーダーだと思います。

読んだ感想(まなめさん本)

ものすごく強引に要約すると「自分自身の情報データベースを構築すると、良い人生が過ごせるようになるよ!」という話になると思うんだけど、肝心の情報データベースの作り方が書いてなかったのが片手落ちかなーと思いました。自分のデータベースが無くても、既存のネットの仕組みを使って、情報を構築するヒントみたいなものを文章で書けたと思うから。(たとえばEvernote使うとか等々)


それと「じゃあ、集めた情報をどうやって活用するのか?」という部分が書いてなかったのも気になりました。ケースバイケースといえばそれまで何だけれど、たとえば美味しい店情報を集めて、こういう風にデータベース作って、こういう風に使ってます!みたいな具体例があればありがたかった。


ただ、「如何にして情報を収集しているのか」、「情報を如何にして取捨選択しているのか」、という部分は非常に面白かったので、ネット社会に生きている人は参考にして良いと思う。


読んだ感想(しんざきさん本)

こちらもものすごく強引に要約すると人狼で駆け引きを学ぶことで、実社会にも応用できるよ!みんなで人狼やろうず!」という話だと思う。ええ、人狼を猛烈に遊びたくなりました。しんざきさん、今度遊んでください(私信)


さて、内容はというと、人狼とはいかなるゲームなのか?という部分に紙面が割かれていて、じゃあ人狼上でどういう駆け引きをしているのか?そしてその駆け引きは実社会でどのように応用するのか?という具体例について、あまり言及されてなかったなーという印象でした。


どうやって狼をあぶり出すのか、どうやって偽占い師を見破るのか、とか、そして「そのテクニックをリアル会議でこうやって応用してるんですよ!」とか、そういう話が読みたかった。狼があぶり出される会議とかなにそれ怖い、という感じですが。

2冊読んだ雑感

「意図的に一つのことに深掘りはしてないんだな」という印象を受けた。読者対象を広めにした結果「広く浅い」文章になったというか。


ともあれ「浅い」と感じたのは「単にオイラの期待値が高かった*2」だけで、内容自体は本当に面白いので読む価値ありだと思います。


値段について

電子書籍に500円という値段は、正直に言うと「高い」と感じました。


高いと感じた理由としては3つあります。
・他の電子書籍と比較して高い
・リアル書籍と比較して高い
・他のアプリと比較して高い

他の電子書籍と比較して高い

オイラは10冊以上iPhone電子書籍を買ってるんだけど、一冊85円−170円の場合が多い。そして85円の書籍でも、上記2冊の文字数以上の本を何冊も買う事が出来る事実がある。あと500円出すなら85円の書籍が6冊ほど買えたりもする。*3


もちろん電子書籍として「85円という価格が適正価格」だというつもりはなくて「市場に安くて分量が多い電子書籍が他にあるのに、500円を使用して、この電子書籍を買う理由はあるのか」と問われると考えざるを得ないという話です。

リアル書籍と比較して高い

500円だせばリアル書籍で文庫本1冊は買えたりする。リアル書籍で買える名著達と同じ土俵で戦うには、やはり値段は高いのはネックになると思う。

他のアプリと比較して高い

iPhoneアプリとして考えても高いよね。85円で良いアプリってゴロゴロしている訳だし。

まとめ

ともあれ、お二人とも執筆お疲れ様でした。これだけの内容を書くには相当のご苦労があったかと思います。できれば深掘りした続巻が読みたいなと思いましたので、是非是非よろしくお願いします。もちろん、続きはWebでね、でも可能です!


あと今回オイラが上記2冊を躊躇無く買った一番の理由としては「しんざきさんとまなめさんがリアル知人であるから」に他ならないわけで、冷静に考えると「他の方が買うには、500円って価格は障壁になるかな」とも思ったりもしました。


ただ、繰り返しになりますが「興味がある方は買って損がない内容」だとは思いますので、是非読んでみてください!

*1:オイラは既に登録済みでした。

*2:いや、普段のお二人を見ていると、もっと深い内容を書けるはずなのにな、という意味で。

*3:正確には6冊買うと510円だけどね