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ワクワク人生のススメ!

自分がワクワクすることを沢山書く事で、人生を楽しくしたいな、と思ってます。

X−MENファーストジェネレーションが面白すぎた件

映画

この映画は結構前に見たんだけど、うまく感想が書けていなかったので、今頃感想をまとめてみる。


オイラのX−MENファン度としては「カプコン格闘ゲームから入った」「格闘ゲームは何種類か遊んでいてキャラクターはけっこう知っている」「マンガ、アニメ等はほとんど見ていない」「過去の映画3部作は見た」という感じ。普通の人よりはX−MENは好きだけど、それほど猛烈なファンでもない、というくらいのスタンス。あと、アメコミ*1映画は大好きという背景はあるので、それも念のため書いておく。アイアンマンとか超好きだしね。


で、ファーストジェネレーションをDVDで借りてみたわけだけれども、なんだか意味がわからないけど凄まじく面白かった。映画自体の前評判はそれなりに高かったけど、それほど期待値を上げて見なかったので、面白く感じたという面はあるんだろうけど、とにかく見出したら止まらなくなった。映画を見ながら「なにこれ映画館で見たかった!」と心底思った。


アメコミ好きじゃなくてもSFが好きな人なら間違いなく楽しめると思う。うまい人間ドラマ作ってるなーと思った。一応、3部作が予定されているとの事なので、続きは映画館で是非見たいなーと思うなど。

見た瞬間のオイラの心の叫び(Twitterのつぶやきをベースに)

X−MENファーストジェネレーション見てた。なにこれ、超面白いんだけど。久しぶりに自分のツボに入りまくった。途中であの人とかサービスで出てくるし、あの場面に魂をもってかれた。でも、これはいい映画だ。良い脚本、良いキャスト、良い演出。ああ、今年見た映画の中ではベストだな。


・久しぶりに映画見て満足したよ。でも、X−MENの過去の映画とか見たり、他の背景とか、あの時代の世界観を知らないと住人には楽しめないのかもな、とちょっと思った。逆言うと、X−MENの世界観が大好きで、あの時代の事を知っている人には超楽しめる、と。


・なんでこんなに面白かったのか意味がわからない。文字にできないけど、この映画について誰かと話がしたい!できればアメコミ好きな人と。


・確かにパンフレット買いたい映画でと思う。DVDレンタルで見たけど、明日もう一回見ようかなーとか思うくらいの出来。DVDで見てこんな気持ちになった映画は初めてかも。なんというか、よくわからない部分を揺さぶられた気分です。


・ゲームも小説も大好きだけど、映画って凄いわ。まーこの2時間で魂を持っていかれた。何が面白かったのか未だによく分からないのが凄い。世の中を巻き込んだような大きな話題にならなかったけど、すごい映画でした。話題にならなかったからこそ、期待値が上がらず楽しめた気がします。


X−MENを知らない人にも共感できる映画だと思う。ただ、X−MEN知っていると、猛烈に面白いと思いますね。あの人がチョイ役で出てきたり、あの仮面の意味がわかったり、なぜ車椅子なのかとか、ミスティークが何故、とかね。ああ、あの映画作った人は間違い無くX−MEN大好きだな。そして、人間についても冷めてかつ暖かい視点を持っている、と。


・明日もう一回見ちゃおうかな。個人的には凄まじくツボに入った。というか、DVD買おうかな、という勢い。こういう映画に出会えた幸せってあるよな。毛色は全く違うけど、ダークナイト見た時の「なんじゃこりゃ!」と思った気分と似た気持ちを味わった。


・同じ監督の作ったキック・アスも見たけど、あっちはあんまりツボに入らなかった。キックアスにもオイラが大好きな要素が沢山入ったし、ラストとか大好きだしね。だけど、なぜかファーストジェネレーションは魂を持ってかれました。なんでだろうね?

その他雑感(箇条書きで)

・プロフェッサーXが機敏に動いている!
・プロフェッサーとマグニートの二人の役者がとにかく躍動してる。素敵。
・宿敵の能力と設定が素晴らしい。
・あの人出てくるし! 一瞬だけど。続編で絡んでくるよね?
・その他役者も皆適任。外れキャラなし。
・現代のX−MENメンバーがほとんどいないので、能力的な意味でも映像的な意味でも新鮮だった。
・人間とミュータントが如何に共存するのか?というのがテーマ何だけど、戦うキチンとした理由が あるのが良い。
キューバ危機を絡めた設定もいいな。物語の骨子と合致している。
・ビースト!の生まれ方が切ない。
・マグニートの能力発動の理由も切ないなぁ。
・プロフェッサーは想像通りの優等生。ある意味納得。
・プロフェッサーがマグニートの能力を引き出すシーンが綺麗。だからこそ二人の離別が悲しい。
・最後のラスボスの倒し方がまたなんというか切ない。 二人の能力で倒すんだけど、あれは無いなぁ。


あと、物語の着地点としては、
・マグニートとプロフェッサーXは仲違いする
・プロフェッサーの幼馴染のミスティークはマグニートサイドに付く
・プロフェッサーXは何かが原因で下半身不随になる
・ボスのあの帽子はマグニートのものになる
・プロフェッサーはハゲるw
というのはX−MENファンとしては、ある程度分かったんだけど、そこまでの着地に至るプロセスが見事だと思った。*2本当に良くできた映画だなーと今思い返しても思う。


まーツッコミどころもたくさんある。だけど突っ込むところを楽しむたぐいの映画じゃないよね。矛盾点を気にせずに勢いを思い存分楽しむ映画というか。こういうパワーを持ってる映画を見ると本当に幸せになれる。ほんと続編が楽しみです。


*1:アメリカン・コミックね。

*2:ハゲる理由はわからないけどw