善人と善人が重なり合おうと、特に化学作用が起こらないのではないか?
善人と善人が居ても摩擦が無いから、化学反応やら熱やらが発生しないのではないか?という雑感を得た。
いや、なんとなくそんな事を思っただけだけどさ。
刺激という面では、尖っている人から得られるものだと思うので、尖った人は組織に一定数必要なんじゃないかな?とかちょっと思った。
- 作者: 梅棹忠夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1969/07/21
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