（１７６日目）壊れた自分を冷静に見つめてみる。

オイラは「自分を客観視する癖」があるんだよなーとか良く思う。良くも悪くも冷めているんだよね。

言い換えると自分が熱くならないというか。しかし一回スイッチが入ると猛烈に熱くなる所もあったりする。最近中々熱くなる事ないんだけどねー　過去に、熱くなったが故に、私生活的にも仕事的にも手ひどい目にあったりしたから、余計に難燃性になっているというか。

まーそれと、これ以上傷つくと再起不能になるんじゃね？と怖がっている節もある。ここ一年で２回ほど精神を手ひどく壊されかけたので、もう壊れたくないというか。元々傷んでいたので、壊れやすいってのは有るんだけれども。

多少脱線するけど、オイラが数年前に壊れた話と、ここ１年で２回壊れかけた話というのも、そろそろ書いても良い時期かな、とも思ってるので、今月中にどっかで書いてみる。

ま、それはともかく、過去に叩かれて壊された貴重な経験を経てきたので、ある意味「ま、壊れてもなんとかなるっしょ」という妙な信条が心の中で起こり始めているのも事実だったりする。流れに身を任せるのも正解だと思うしね。

仕事は熱くなっても良い時期だと思ってる。私生活は、まーそのうち、熱くなりたいな、とは思ってる。もっとガッツリとエゴを出しても良いんじゃないの？とか思ってるんで。